入管法の改正により今後、急増する外国人労働者

● 企業側の受け入れ体制は十分なのか?
● 外国人労働者とのトラブルを未然に防ぐための対策は?
● 「知らなかった」ではすまされない入管法と罰則規定

人手不足で「外国人材の確保が最重要課題」という企業が増えています。しかし、何から始めたらよいのか分からない。
そんなお悩みにお応えするのが「外国人受け入れ管理者研修」です。


●技能実習生と、新たに在留資格として追加された特定技能の違いは︖
●アルバイトの外国人労働者を正規雇用にするには、どんな手続きが必要なの︖
●特定技能の外国人を採用するにはどうしたら良いの︖


など、専門家に聞かないと分からないことばかり。
本講座は、今後増え続ける外国人労働者の雇用問題に対応すべく、人事担当者や現場責任者の方々を対象とした『外国人雇用管理者向け』講座です。

 

本講座のゴール
外国人労働者の雇用にあたってのさまざまな規則等を知るとともに、
トラブル対応力を身につける 。

 最小開催人数は 3 名様とさせて頂きます。
 開催日 1 週間前からキャンセル料が発生します

会場

貴社ご指定場所

※貸会議室をご利用の場合、費用は貴社のご負担とさせていただきます


受講料

100,000 円(テキスト代込み、税込み)

助成金対象講座です。詳しくは下記ページをご覧ください。


申し込み先

日本ビジネスマナー教育株式会社

お申込み・お問い合わせは下記よりお願いいたします。

TEL︓047-401-2200

Mail:info@jbme.jp

プログラム

【初日】 09:00~16:00(12:00~13:00 は休憩)
■講師:社会保険労務士
■内容:
・外国人の人事管理で注意すべき項目
・年金・社会保険のしくみ
・人事担当者が知っておくべき労働関係法令
・コンプライアンス
・働き方改革
【2日目】 09:00~16:00(12:00~13:00 は休憩)
■講師:行政書士
■内容:
・在留資格と入管法
・改正入管法で何が変わったのか
・技能実習生と特定技能の違い
・外国人の雇用と罰則規定
・企業としての取り組み
・外国人労働者のトラブル事例

関連サービス

外国人受け入れ管理者試験

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外国人採用に関わる人事担当者様や現場で指導に関わる方向けの試験です。
在留資格や技能実習制度、外国人労働者の雇用等に関する知識や外国人社員とのコミュニケーションの取り方などをどの程度理解しているか判別する可能です。