外国人受け入れ管理者研修

人手不足で「外国人材の確保が最重要課題」という企業が増えています。
しかし、何から始めたらよいのか分からない。
そんなお悩みにお応えするのが「外国人受け入れ管理者研修」です。
- 技能実習生と、新たに在留資格として追加された特定技能の違いは︖
- 特定技能の外国人を採用するにはどうしたら良いの︖
- アルバイトの外国人労働者を正規雇用にするには、どんな手続きが必要なの︖
など、専門家に聞かないと分からないことばかり。
本講座は、今後増え続ける外国人労働者の雇用問題に対応すべく、人事担当者や採用責任者の方々を対象とした外国人雇用管理者向け講座です。
研修のポイント
外国人労働者の雇用にあたってのさまざまな規則等を知るとともに、トラブル対応力を身につけることができます
社会保険労務士、行政書士から直接学ぶことができます
人材開発支援助成金の活用ができる研修のため、通常よりかなり費用を抑えて研修を受講することができます
研修詳細
対象 | 外国人採用企業(予定も含む)の人事・採用責任者様 |
研修方法 | 対面 |
会場 | 貴社ご指定場所 ※貸会議室をご利用の場合、費用は貴社のご負担とさせていただきます |
研修日数 | 2日間(9:00~16:00) |
受講人数 | 3名~ 開催日 1 週間前からキャンセル料が発生します |
受講料 | ¥100,000 (テキスト代込み、税込み) 人材開発支援助成金対象 |
外国人受け入れ管理者研修は人材開発支援助成金を使うことができます。
助成金活用で、実質負担額 ¥45,880となります。
助成金の申請もサポートいたします。詳しくは下記ページをご覧ください。
プログラム例
【1日目】 09:00~16:00(12:00~13:00 は休憩)
■講師:社会保険労務士
■内容:
・外国人の人事管理で注意すべき項目
・年金・社会保険のしくみ
・人事担当者が知っておくべき労働関係法令
・コンプライアンス
・働き方改革
【2日目】 09:00~16:00(12:00~13:00 は休憩)
■講師:行政書士
■内容:
・在留資格と入管法
・改正入管法で何が変わったのか
・技能実習生と特定技能の違い
・外国人の雇用と罰則規定
・企業としての取り組み
・外国人労働者のトラブル事例
オプションサービス
通訳が必要、オンラインで実施をしたいなどご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。
導入事例
研修や公式テキスト、外国人実務能力検定(PATF)を導入した専門学校や大学、企業様からの声は下記ページよりご覧ください。
関連サービス

【外国人採用企業人事担当者・採用責任者向け】
